ローグワン、コミックで『未公開シーン』描かれるらしい。
公開中の映画「ローグ・ワン・スターウォーズ・ストーリー」のコミックが2017年4月に発売される。日本での発売は今の所不明。そして今注目を集めているのはこのツイートの内容。
.@Marvel's ROGUE ONE: A STAR WARS STORY, arrives this April from @Jody_Houser & Emilio Laiso with story details not seen in the film. pic.twitter.com/a6s8tRwC6T
— Joe Taraborrelli (@JoeTabs) 2017年1月17日
ジュディーハーサーとエミリオレイソによるマーベル、ローグワン・スターウォーズ・ストーリーが4月に来ます。映画では見ることのできなかった詳細ストーリーも。
おぉ。映画では見ることのできなかった詳細ストーリー。
以前このブログでも紹介しましたが、今回のローグワンでは本当に沢山の削除シーンがありました。映画はあれはあれで本当に素晴らしいと思うけど、オリジナルというか変更前の内容もちょっと興味ある。好奇心で。
コミックはどうか分からないけど、映画の小説版とかって映画では描かれていなかったシーンも含まれていて、特にキャラクターの心情とかを文章で表しているから、あぁそういうこと思ってたんだとか色々と発見があって面白いです。
そして時には心情だけではなく映画では語られていなかったセリフも。こちらの投稿で紹介しましたが・・・
このシーンライトセーバーを握るレイに対してカイロ・レンガ一言・・・
「お前か・・・」
これはやばいですよね。映画ではそんなこと言ってないんですけどね。小説だと言ってるんですよ。「お前か」って。
そしてレイは心の中で・・・
その言葉にレイは落ち着かない気分になった。これがはじめてではない。あの男は、わたし自身よりもわたしのことをよく知っているような気がする。
レイも心の中で思ってるんですよ。これがはじめてではないって。私自身よりも私のことをよく知ってるような気がするって。レイの正体が相当騒がれていましたけど、これはカイロ・レンとレイの繋がりをはっきりと証明しちゃってますよね。
いやいや、ローグワンにも何かこういった映画では分からなかった裏設定だったりが登場してくれないかな。とりあえずコミック楽しみです。
▼ジョニーリンゴの今これ欲しい
ストームトルーパーのコスチュームが今欲しくて、海外サイトは種類が豊富なので色々と模索しています。オーダーメイドもありました。あとはトルーパーの白いブーツ
とかのパーツごとにも売ってます。日本のサイトでよく見かけるトルーパーのコスチュームってブーツ付いてこないらしいですね。これ↓
あとはジョニ子にどうプレゼンするか。なぜトルーパーが必要なのか説得しなければ。。。
▼ローグワンのサントラいいです。
▼アート・オブ・ローグワンでの初期のコンセプトが面白い。
ジン・アーソの母親がジェダイだったり、デストルーパーが脳を切除された半分ドロイドという設定だったり、ジンのヘルメットには殺した兵士の数が刻まれていたり、初期の設定が超衝撃。
▼ローグワン観る前、観た後にはスターウォーズ・エピソード4/新たなる希望をどうぞ。
U-NEXT 
にてスターウォーズシリーズが432円で配信中。
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