SWのスピンオフ「ローグ・ハン・ボバ」の次は『ダースベイダーVR映画』クルゾ!!!!
さてさて、12月公開のエピソード8のタイトルも発表されましたが、これから毎年スターウォーズは続きます。
とりあえず確定している今後のスターウォーズシリーズの公開日↓
2018年12月『ハン・ソロ』
2020年??月『ボバ・フェット』
でもってディズニーのCEOボブ・アイガー氏はスターウォーズシリーズはまだまだ続くとコメントしていました。
で、昨年のスターウォーズセレブレーションで発表されてて私はゲーム関係の話だと思って超スルーしてたんですが、実は『ダースベイダーのスピンオフ映画』も公開日は未定ですが話は進んでいます。ゲームじゃなくて映画だったんですね。
20??『ダース・ベイダーVR映画』
ILMとLABがコラボしてVR映画を作っているということです。楽しみで仕方ないですね。あと1〜2年で詳細発表されるそうです。スターウォーズの正史としての位置付けのスピンオフです。
VRって??
VRとは、人間の感覚器官に働きかけ、現実ではないが実質的に現実のように感じられる環境を人工的に作り出す技術の総称。 身体に装着する機器や、コンピュータにより合成した映像・音響などの効果により、3次元空間内に利用者の身体を投影し、空間への没入感(immersion)を生じさせる。
VRということは短編映画になるかな?長時間のVRは酔ってキツイみたいだし。
で、VR映画として初めてエミー賞を受賞した『Henry』。どっすかコレ。映画・・・というか。何すかコレ↓
そしてこちらがそのスターウォーズ・セレブレーションで発表されたダースベイダーのVRスピンオフの予告編。これ映像やばそうですね↓
劇場で『映画』としてVRのダースベイダーを観るとしたらこんな感じになるんですかね?とりあえず360度ですからクルクル回れる椅子は必須ですよね↓
スターウォーズの世界観とVRは相性が良すぎて昨年話題となったフォースの覚醒のプロモーションで登場したジャクーを飛び回れる動画も最高でした。左上のカーソルジャクーをで360度眺めることができます。↓
今回のスピンオフのVR映画『ダースベイダー』の制作には『ダークナイト』シリーズなどの脚本を手がけたデヴィッド・S・ゴイヤーの名前が挙がってるみたいです。
公開はおそらく2020年以降。スターウォーズ史上初となるVR映画。しかもダース・ベイダー。楽しみで仕方ありません。
ちょっとタトゥイーンに行ってきます的な。もうそんな時代なんですね。
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