スターウォーズエピソード9の監督コリントレボロウが超心配。ジュラシックワールドの感想。
スターウォーズの新たな三部作が始まり、ファンとしても今後のエピソードが楽しみで仕方ないわけですが、、、一つだけ今心配なことがあるんです。
それはスターウォーズ・エピソード9の『コリン・トレボロウ』監督について。
『スター・ウォーズ エピソード9』(Star Wars: Episode IX)は、スター・ウォーズ新3部作シークェル・トリロジーの第3弾で最終章である。監督はコリン・トレヴォロウ。製作はキャスリーン・ケネディとJ・J・エイブラムス。『スター・ウォーズ エピソード8』のライアン・ジョンソン監督によるストーリー・トリートメント(物語の概略)を基に、ディズニー傘下のルーカスフィルムが製作する。
ストーリーの概略はエピソード8のライアンジョンションが書いて、制作にもJ.J.エイブラムスが携わり、で、監督はコリン・トレボロウっていう。
発表された時は「へぇそうなんだぁ」くらいの印象だったのですが、たまたま見てしまったんです。コリン・トレボロウ監督のジュラシック・ワールド (字幕版)を。
感想(ネタバレ注意)
まぁひどかった。前作のジュラシック・パーク(字幕版)が自分にとっては衝撃的でハードルを上げてしまっていたのかもしれないんだけど、何ていうかこうジュラ・シックパークって見てる人にあの水の振動とかで「ヤバイ!!何かくる!!!キャー!!!」みたいな感じで恐怖心を与えてくるんだけど・・・
今回のジュラシック・ワールドは何だか映像で頑張って怖がらせるみたいな。何というか3D貞子みたいな感じですかね。(←見たこといけど。)とにかく怖くないんですよ!
で、人物の描き方も。。。うーん。キャラクターの設定はあるんだけどそれぞれ描かれ方が雑で深みがなくてあんま感情移入できなくて。うーん。
撮り方も。。。。ラストのシーンとかもジーンとさせようとしてたんだけど何だかわざとらしくて。あとはもっとこう恐竜だけを描くんじゃなくて景色の全体の中での恐竜の壮大さみたいなのを描いて欲しかったよーな。
ということで
そのジュラシック・ワールドのコリン・トレボロウがスターウォーズ・エピソード9の監督ということで、、、、、超心配なんです。
新三部作のラストを飾るエピソード9。大丈夫か!?
一応付け加えておくとジュラシックワールドの感想は人それぞれみたいで妻は一部微妙な部分あったけどそれ以外は良かったって感じでしたし、ヤフーの評価でも4段階中3.81でした。
けど、、、うーん。。。と私は思っているわけです。
ちなみにコリン・トレボロウのデビュー作は彼女はパートタイムトラベラー (字幕版)っていう作品です。ヤバイこのデビュー作は超面白そう。。。。
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