10秒で分かる！！フォースの覚醒のストーリーを相関図で総復習！！【ネタバレ注意】
スターウォーズ・フォースの覚醒が2015年12月18日についに公開となった。今回のスターウォーズシリーズは３部作となっており、エピソード８・９がその後のエピソードとして続く。
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今後のスターウォーズシリーズを120%楽しむためにも今回のフォースの覚醒のストーリーや登場人物はしっかりと押さえておきたい。 レイ、レン、レイア、何やら似ているような名前も多いのでしっかりと復習しておこう。※ネタバレ注意ということでお願いします。
ということで中心にいるのは今回のスターウォーズシリーズの主人公「レイ」。ジャクーという惑星で家族を待ちながら廃品を売って生活している。レイの正体について今回のフォースの覚醒では明らかにされなかった。しかし、かなり強力なフォースの持ち主であることは間違いない。レイのフォースが覚醒し始めるとカイロ・レンを打ち負かすほど。※レイの正体についての考察はこちらの記事もどうぞ↓
レイの左隣にいるのが今回の悪役？カイロ・レン。ハン・ソロとレイアの息子であることが明らかとなった。ダースベイダーを崇拝しており、スノークを師としている。そして終盤父親であるハン・ソロを。。。。※カイロレンについての考察はこちらの記事もどうぞ↓
レイの右隣にいるのはフィン。元はファースト・オーダーのトゥルーパーだったがポー•ダメロンと共に脱走に成功。レイと協力しスターキラー基地のシールドを解除するために活躍。※フィンの父親についての考察はこちらの記事もどうぞ↓
そしてマズカナタ。フォースのことついても知っており、地下にはルークのライトセーバーも保管していた。なぜルーク（元はアナキンの）ライトセーバーをマズカナタが持っていたのか。何やらストーリーがありそうだ。ルークのライトセーバーのルーツについてはこちらの記事もどうぞ↓
レジスタンスのパイロット。ジャクーでファーストオーダーに拘束されるがフィンと共に脱出する。スターキラーの破壊に貢献。ドロイドのBB-8の持ち主。
冒頭ポーダメロンにルークの地図の一部を渡した老人。名前はロアサンテッカ。カイロ・レンに対しても「カイロ・レンと名乗る前から知っていた」と語り、カイロ・レンからは「随分と老け込んだな」と言われていた。なぜロアサンテッカがルークの地図を持っていたのかは不明。そしてなぜジャクーにいたのか。。。
ロアサンテッカの正体についての考察はこちらの記事もどうぞ↓
ハン・ソロは相変わらずのキャラクターとして健在。カイロ・レン（ベン）に父親として向き合い、善の心を取り戻すように努めるのだが。。。
チューバッカ。常にハン・ソロと共に行動し今回のフォースの覚醒でもスターキラーのシールド爆破、ファルコンの操縦と大活躍だった。
ポー・ダメロンのドロイドBB-8。ルークの地図を託され主人公レイと共にする。最終的にはR2-D2のもっていた地図と合わせルークの居場所を特定することができた。
レイア・オーガナ。プリンセスとしてではなく、将軍として活躍している。映画の終盤あの名台詞「May the force be with you.」をレイに対して使っていた。
スノーク。ファーストオーダーの最高指導者。あまり多くは語られなかったがカイロ・レンをダークサイドに誘惑したこと、フォースの使い手であることは明らかにされている。※スノークについての考察はこちらの記事もどうぞ↓
キャプテンファズマ。ファーストオーダーのトゥルーパーのリーダー。劇中ではハン・ソロ達に捉えられシールドを解除してしまう。キャプテンファズマの正体についてはこちらの記事もどうぞ↓
ハックス将軍。ファーストオーダーの若き将校。劇中ではカイロ・レンと張り合っているような様子も。スター・キラーを発射し、いくつもの星を破壊。
行方不明であったルーク・スカイウォーカー。最終的には地図を頼りにレイに見つけられる。海に浮かぶ島で一人一体何をしていたのだろうか。差し出されたライト・セーバーを果たしてルークは受け取るのだろうか。。。
スターウォーズの最新情報や考察についてはスターウォーズ部でどうぞ。スターウォーズ全エピソードの相関図は時系列はこちらでもまとめています↓
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