ローグワンが18禁??ダースベイダーが残忍過ぎると話題に。
2016年12月に公開のスターウォーズのスピンオフ映画「ローグワン」。ダース・ベイダーが登場するという噂はやはり本当らしい。ローグワンの時代背景はスターウォーズ・エピソード3と4の間の設定で反乱軍がどのようにしてあの帝国軍からデス・スターの設計図を入手したかが描かれる。
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公式予告動画もついに解禁になりました↓
エピソード3のラストであのマスクを被ることとなったダース・ベイダー。ローグワンではもちろん現役。そしてローグワンではダース・ベイダーのアクションがかなりあるらしく、そしてこれまでのダース・ベイダーの中で最も『残忍』だとネット上で話題に。
↑『ダース・ベイダーが本当に危険』
↑『これまでで最も残忍なダース・ベイダーがローグワンで帰ってくる』
↑『より残忍なダース・ベイダーがローグワンで反乱軍を八つ裂きに』
今回のローグワンにダース・ベイダーが登場するという裏付けとなったのは、ダース・ベイダーの制作チームがローグワンの撮影スタジオ入りしていることから明らかになったことから。ダース・ベイダーののスーツ、ダース・ベイダーのあの声を担当する声優が続々とローグワン制作チームとして集合した。そしてそのダース・ベイダーのスーツの中には、「アクション用」のスーツもあるという。
更にはローグワンのオリジナル・コンセプト画にはダース・ベイダーが反乱軍の首をはねるシーンや、ダース・ベイダーが戦場でライトセーバーを放り投げ、反乱軍の体をバラバラにするシーンなども含まれていたという。
A classic villain will have some action in Rogue One: A Star Wars Story! – Making Star Wars
戦場でのダース・ベイダー
これまでの旧三部作でのダース・ベイダーは、4・5・6と進むにつれて階級が上がって行っていたような印象を受けた。今回のローグワンは4の前の時代背景。管理職のダース・ベイダーではなく、現場(戦場)でのダースベイダーを観ることが出来そうだ。
恐らくローグワンのダース・ベイダーのイメージに最も近いのはこんな感じではないだろうか?(ベーム・スターウォーズバトルフロントから)↓
戦場でのダース・ベイダー。見ものです。恐らくエピソード3の時のようにR指定となる可能性は高い。
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