キャリーフィッシャー死亡。娘ビリー・ラードが確認。60歳。心臓発作から一時安定も。
12月23日金曜日、ロンドンからロサンジェルスに旅行中、ロサンジェルス国際空港着陸直前(10分前)に心臓発作をおこし、医療スタッフにより近くの病院に搬送させ救急治療室で治療が行われ、一時は容体が安定していた。
しかし
「とても残念ながら、ビリー・ラード(フィッシャーさんの娘)が最愛の母親キャリー・フィッシャーの死亡を8時55分確認しました。」
と12月27日、サイモン・ホールズ広報担当が発表。
フォースの覚醒で再びレイア姫として登場し、ファンを喜ばせ、次作スターウォーズ・エピソード8での撮影を終えたところだった。
60歳という早すぎる死にファンからも悲しみのコメントが。
そしてルーク役のマーク・ハミルは
no words #Devastated pic.twitter.com/R9Xo7IBKmh
— Mark Hamill (@HamillHimself) 2016年12月27日
「no words / 言葉もない。」
とコメント。
容態が安定していたと聞いていたので、とても残念です。。。
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